ども!ベランダカフェのわさをです。
以前に熱帯植物栽培家の杉山さんのことろで拝聴していたサロンからいただいた
チランジアのストリクタ”マナ”
エアプランツを育てた事がなく、ずっとフィカスランフィーさんの枝に乗っけていました。
まぁ水やりの度に落下していたので、これはかわいそうと思い
コルク片に活着させてみよう!と初心者なりに頑張ってみました。
用意したのは
- チランジア ストリクタ”マナ”
- コルク片 20cmくらい
- 柔らかい針金(100円ショップで購入)
- キリ
それでは早速作業開始!
まずチランジアを固定する針金を通す穴をキリで開ける。
コルク全体の大きさや仕上がりのイメージを大切にして
ブスっと二か所ほど穴を開けました。
お尻は綺麗に!
これはよく杉山さんが言っていたことなんですが
チランジアの根元?はお尻を表現されていたので自分も同じように”お尻”と言います(笑)
枯れた葉や根を綺麗に取り除き
今回はコルク片に着けた時に少し当たる箇所があったので、爪でコルクをほじりました。
見事にお尻がジャストフィット!
そのまま針金をチラのうえからそっと通して固定しました。
※出来るだけチラがぐらつかない様に固定しましょう。
吊り下げる針金フックを作る。
この辺はもう感覚で吊り下げる場所に都合が良いように加工しましょう。
自分はS字フックに引っ掛けるので先は丸くしました。
(画像撮ってなかった…)
仕上がりました!
最初としたらこれで満足です^^
後は霧吹きをしっかりして管理をしていきたいと思います!
参考にしたのはコチラ!